遠軽町

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まちの話題熱い声援を受け目標の入賞を達成~遠軽自衛隊が第51回富士登山駅伝競走大会で6位入賞

(写真左から)小山凌我3等陸曹、大隈勇太2等陸曹、中山颯翔陸士長、西沢祐樹2等陸曹、和田誠2等陸曹、早田太一3等陸曹、教官の成田雄司曹長

 8月2日、富士山を舞台とした山岳駅伝「秩父宮記念第51回富士登山駅伝競走大会」が開催され、陸上自衛隊第25普通科連隊(吉田孝弘連隊長)の隊員が出場しました。
 この大会は、御殿場市陸上競技場をスタートし、富士山頂で折り返して同競技場に戻る標高差3,199メートルの全長48.19キロメートルのコースを、6人の選手で往路と復路の全11区間をタスキでつなぐ日本一過酷と言われる山岳駅伝です。今年は一般の部と自衛隊の部合わせて105チームがエントリーし、富士山に挑みました。
 同隊の選手たちは、約1か月前から富士山の空気の薄さに体を慣らすため現地で調整を行い大会を迎えました。当日は、地元から駆け付けた自衛隊協力諸団体や歴代連隊長の熱い応援を受け、選手たちは感謝の気持ちを背に力走し、遠軽自衛隊として出場20回目の記念となる今大会で、目標としていた入賞となる6位に輝きました。
 キャプテンの和田誠2等陸曹は「教官(成田雄司曹長)にとって最後の大会だったので、花を持たせてあげたいと思っていました。目標としていた入賞を達成できて良かったです」、富士山頂を折り返す6区で区間賞を獲得した早田太一3等陸曹は「区間賞は正直取れると思っていませんでした。ベストの走りをすれば、チームの入賞に貢献できるかなという気持ちで走り切った結果が区間賞につながったと思います」と大会を振り返っていました。

富士山頂に駆けてくる早田選手

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