雑巾を寄贈する会員の方々と受け取る尾中大聖白滝小学校教頭(左)
7月7日、生協パッチワークサークル(小藤哲子代表)が丸瀬布小学校と白滝小学校に雑巾を寄贈しました。
これは、同サークルが社会福祉協議会が回収したバスタオルやタオルなどを再利用して作成し、町内の小学校に対して年に2回雑巾を寄贈しているものです。
このうち白滝小学校(落合利広校長)には雑巾50枚を寄贈。寄贈した会員の方々は「雑巾は会員が1枚1枚ミシンで縫っていて、丈夫でほつれにくくなっています。たくさん使ってほしいです」と想いを述べていました。