燃やさないごみとして収集しているごみの中に、空き缶や空きびんなどの資源ぶつのほか、小型充電式電池などの特殊ごみが多く見受けられます。
これらのごみは、施設のごみ処理能力を低下させるだけでなく、発火などにより施設に甚大な被害を与える可能性もあります。
また、燃やさないごみの量が増えると埋立地がいっぱいになり、新たな埋立地を建設しなければなりません。
燃やさないごみ袋は「便利な袋」ではありません。正しい分別ができていない場合は、燃やさないごみ袋であっても収集できません。
ごみ分別へのご理解と、更なるご協力をお願いいたします。
ごみ、分別できていますか? | ← 燃やさないごみへの資源ぶつ等の混入については、こちらをご覧ください。 |
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ごみの分け方・出し方〈令和6年4月1日〜〉 | ← ごみ分別についての詳細は、こちらをご覧ください。 |