令和6年3月現在、麻しんについて海外における流行が報告されており、国内においても海外からの入国者を契機とした感染者が確認されています。今後、国内における感染事例の増加が懸念されます。 麻しんの感染予防法として最も有効な手段は予防接種です。麻しん・風しん予防接種の第2期対象となる方は、接種期間が令和6年4月から令和7年3月末までですので早めに受けましょう。
令和7年4月に小学校へ入学する幼児 (平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれ)
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