図書館 新しい児童書


新しい児童書 No.111

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。小初は1・2年、小中は3・4年、小上は5・6年を目安にしてください。
『つむぎがかぞくになった日』 なりゆき わかこ/作

・大好きな隣のじいちゃんが拾った子猫の「つむぎ」は、わがままなな奴。僕は、つまらないことでつむぎとけんかをしてしまった。そして台風の日、つむぎがいなくなって…。家族を守る、強さとやさしさが伝わる物語。(小上)
『どんどんもるもくん』 斉藤 洋/さく

・スキー場では1年生がスキーの練習中。転んでしまって、あんまり「もるもな気分」じゃないみたい。でも大丈夫。もるもくんと一緒なら、楽しいことがいっぱい! ジェットコースターのような展開でグイグイ読める愉快な物語。(小初)
『1円くんと五円じい かいぞく三人ぐみ、あらわる!』
                     久住 昌之/作

・釣りに行く5円玉のおじいさんゴエジイと一緒に海へやってきた1円玉の4兄弟。よせばいいのに4兄弟は、海賊が出るという海の方へ行ってしまい…。痛快ギャグ・アドベンチャー第3弾。(小初)
『おばけのバケロン おばけとともだちになりたい!』
                  もとした いづみ/作

・たまちゃんの町のお祭り「こどもフェスティバル」は、楽しいゲームやショーがいっぱい! 夢中で遊ぶバケロンたちを、じっと見ている女の子がいて…。人間とおばけの女の子のドキドキするお話。(小初)
『クリーニングのももまです』 蜂飼 耳/作

・ももやまさんのクリーニング屋は、どんなものでも、心をこめて、ていねいに仕上げます。お店には風変わりなお客さんたちがやってきて…。大人になっても、いつもと違う何かを待っている、ももやまさんの話。(小中)
『小説タンタンの冒険』 アレックス・アーバイン/文

・ある日、ノミの市で模型船を買ったタンタンが誘拐された。海へ、空へ、見知らぬ国へ…。少年記者タンタンと相棒の白い犬スノーウィの大冒険の物語。2011年12月公開の同名映画のノベライズ。(小中)
『めいたんていポアロン 名画のひみつを追え!』三田村信行/作

・ブルトン警部が持ってきた絵の秘密をとけば、大金が手に入るという。すると、その絵を「どこかで見たことがある」と、ママポアロンが言い出して…。楽しいイラストがいっぱいのミステリー。ムッシュ・ポアロンシリーズ第3弾。(小中)
『インド大帝国の冒険』 メアリー・ポープ・オズボー/作

・ジャックとアニーは世界にたったひとつの「バラの形のエメラルド」を手に入れるために、17世紀のインドへ旅立つ。だが、そこにはおそろしいキングコブラが待ち受けていて…。(小中、小上)
『リルラの手袋』 儀府 成一/作

・お姉さんからもらった綺麗な手袋をとても大切にしていたリルラ。しかしある日、手袋の片方を落としてしまい…。手袋をめぐる男の子たちの友情を描いた表題作ほか、幻の童話「口笛ドルニョオン」、「河馬の名刺」を収録。(小中、小上)
『願かけネコの日』 那須田 淳/作

・3つのお願いを神社で願かけしたコースケ。気がつくと、うすいもやのたちこめる川岸に立っていて、作務衣を着たへんなネコに「あんたは、もう死んでいるのだよ」と言われ…。いろいろダメ男なコースケの起死回生の物語。(小中、小上)
『死神の追跡者』 クリス・プリーストリー/作

・1715年のロンドン。霧に包まれたこの街で、連続殺人事件が発生! 死体にのこされていたのは、奇妙な「死神の矢」のカード。怖いもの見たさで謎を追うトムは、いつしか事件に巻き込まれてしまい…。(小上)
『心の森』 小手鞠 るい/作

・父の転勤でアメリカの小学校に転校した少年・響は、ある日、家の裏庭に続く森で不思議な少女に出会う。少女の名前はデイジー。響は森の動物とふれあいながら、彼女の優しさに心ひかれていくが…。(小上)
『エメラルド・アトラス』 ジョン・スティーブンス/著

・だれも見たことのない最強の魔術書エメラルド・アトラス。それはみずからの意志をもち、予言された子どもたちの出現を待ちわびていた…。子どもから大人まで楽しめる冒険ファンタジー。(小上、中)
『ブリキの王女(上・下)』 フィリップ・プルマン/著

・ヨーロッパの小国ラツカヴィアの王子と結婚したのは、読み書きもできないロンドンの下町生まれの女。皇太子の暗殺によって第1位の王位継承者になった王子と共に、ラツカヴィアに乗り込むが…。(小上、中)
『魔狼、月に吠える』 香月 日輪

・大欧州からの渡来船にわく大江戸で、密かに犬族のかかる謎の病がはやりだす。風雲急を告げる、妖怪だらけの魔都・大江戸で、かわら版記者・雀が走る。痛快大江戸ファンタジー。(小上、中)