図書館 あたらしい絵本


あたらしい絵本 No.161

 本が見あたらないときは、予約もできますので係の人に聞いてください。新しい本はほかにもあります。幼は幼児、小初は1・2年を目安にしてください。
『メイはなんにもこわくない』 あべ 弘士/絵

・怖いもの知らずのメイは、迷子になっても平気な顔。オオカミがついてきているとも知らずに…。「あらしのよるに」の主人公、ヤギのメイが小さかった頃のお話。(幼)
『どこいったん』 ジョン・クラッセン/作

・ぼくのぼうし、どこいったん? 大事な赤いぼうしをなくしたくまが、動物たちに聞いて回ります。すると、ひとりだけ、様子のヘンな動物が…!? 絵本作家・長谷川義史が初めて翻訳に挑戦した、大阪弁の絵本。(幼)
『あさになったのでまどをあけますよ』 荒井 良二/著

・なにげない日々の繰り返し。そのなかにこそある、たしかな希望。生きることのよろこび。きみのまちは、晴れてるかな? 大気にみなぎる光と気配、風景の力を描いた絵本。(幼)
『ノミちゃんのすてきなペット』 ルイス・スロボドキン/作

・ママから「動物を飼ってもいいわよ」と言われ、大よろこびのノミちゃん。どんな動物がいいかな? くまさん、とらさん、らくださん、きりんさん…。思いつくのは大きな動物ばかりで…!?(幼)
『ハグくまさん』 ニコラス・オールドランド/作

・ハグとは「抱きしめる」こと。なんでもハグしてしまうくまさんが、ある日、森の木を切ろうとやってきた人間の男を見つけ…。大自然に育まれた動物たちが、生きることのすばらしさをユーモラスに伝えてくれる絵本。(幼)
『へびのみこんだなにのみこんだ?』 tupera tupera/さく

・暗闇からあらわれたへびは、腹がへったり、友達がほしくなったりするたびに、色々なものをのみこみます。さて、光がほしくなったへびが、のみこんだものとは? 闇と光とへびのお話。(幼)
『おねしょのせんせい』 橋本 聡/絵

・りすのむっくはおねしょの名人。今日もどんぐりの形のおねしょをした布団が外に干してあります。それを見たうさぎのふうこが、楽しい形のおねしょをするコツを聞くと…。ワイドページあり。(幼)
『ママ!』 キム・フォップス・オーカソン/作

・太っているママは、バスに乗れば座席を占領してしまうし、ケーキを9つも食べる。嫌気がさしたぼくは、となりのうちの子になることに決めたけど…。複雑な子ども心とママへの愛情を、ユーモアたっぷりに描いた絵本。(幼)
『しまめぐり 落語えほん』 スズキ コージ/え

・不思議な島へ辿り着いたぼく。お腹が空いてワカメを食べようとしたら、その下には小人が住んでいた。喉が渇いて滝の水を飲もうとしたら、それは巨人のオシッコだった! ぼくの運命はどうなるの? 上方落語を題材にした絵本。(幼)
『パンケーキをたべるサイなんていない?』 
                サラ・オギルヴィー/え

・いつも忙しいデイジーのママとパパ。かわりに話を聞いてくれたのは、とつぜんデイジーの家にやってきた、大きなむらさき色のサイだったのです…。ゆかいで心あたたまる絵本。(幼)
『くまくんと6ぴきのしろいねずみ』クリス・ウォーメル/作・絵

・「助けて! ぼくたち食べられちゃう!」 散歩をしていたぬいぐるみのくまくんが、恐ろしいけものからねずみたちを守るため、知恵をしぼります。くすっと笑えるラストと、迫力満点のイラストが魅力の楽しい絵本。(幼)
『トントントンをまちましょう』 鎌田 暢子/絵

・夕方から降り出した雪を見て、あわてて甘酒を作り始めたお母さん。しばらくすると、知らない子どもたちが次々と甘酒を飲みにやってきて…。思いやりに満ちた優しい世界を描く、冬の夜にぴったりの絵本。(幼)
『おはようぼくだよ』 平澤 一平/絵

・森のこぐまは、うさぎとはりねずみから、大きくなったら立派な耳のうさぎと、立派なはりのはりねずみになれば素敵じゃない、と言われます。そこで、葉っぱの耳と小枝のはりを体につけますが、それを見た小鳥たちに笑われて…。(幼、小初)
『みるなのへや』 片山 健/え

・旅人が山道にまよって、たどりついた館には、ひとりの女がいて、男をとめてくれました。翌朝、女は奥の部屋をけっして見ないようにと言って出かけてしまいました。退屈した男は、ふすまを開けてしまい…。(幼、小初)
『たったひとつのねがいごと』 バーバラ・マクリントック/作

・ある日、モリーが市場へ買い物に行くと、不思議なおばあさんと出会いました。今晩、モリーは、ひとつだけ願いが叶う魔法の魚の骨を手にするというのですが…。英国の作家ディケンズのお話をもとに描いた、心あたたまる絵本。(小初)