遠軽町内の地上デジタル放送について


地上アナログ放送は終了しました

 平成23年7月24日をもって地上アナログ放送は終了し、地上デジタル放送へ完全移行しました。
 このため、地上テレビ放送を視聴するには、地上デジタル放送に対応したテレビ、またはアナログテレビにデジタルチューナーを接続する必要があります。
 地上デジタル放送のことで分からない場合には、お近くの電器店か、総務省地デジコールセンターへご相談ください。
■問合せ先
総務省地デジコールセンター 電話0570−07−0101


町内の地上デジタル放送エリアの目安

 町内では、遠軽、丸瀬布の両中継局のほか、町が整備した生田原、社名淵の両中継施設で、地上デジタル放送の電波を送信しています。
 また、地上デジタル放送の難視聴となる一部の地区では、有線ケーブルによる共同受信施設が各地区のテレビ組合により運営されており、こちらもすでに地上デジタル放送への対応を済ませています。

■UHFアンテナでの受信が可能なエリア(目安)
中継局等名 偏波面 放送エリア
遠軽中継局 水平 遠軽市街地一円、清川、留岡、丸大、生田原安国、生田原水穂、生田原豊原のほか、野上、見晴、美山の一部など
丸瀬布中継局 水平 丸瀬布地域(丸瀬布武利・丸瀬布上武利を除く)、瀬戸瀬東町、瀬戸瀬西町、若咲内のほか、湯の里、栄野の一部など
生田原中継施設 垂直 生田原市街地一円のほか、生田原伊吹、生田原八重、生田原岩戸の一部など
社名淵中継施設 垂直 社名淵、千代田のほか、美山、見晴の一部

※なお、放送エリア内であっても山間やビル陰等により電波状態が悪く受信できない場所や、放送エリア外であっても高性能アンテナ等で受信できる場合がありますので、あくまで目安となります。


■有線ケーブルによる共同受信施設で受信が可能なエリア
有線共聴施設名 放送エリア 備考
白滝共聴施設 白滝地域全域 放送中
武利共聴施設 丸瀬布武利 放送中
上武利NHK共聴施設 丸瀬布上武利 放送中
湯の里NHK共聴施設 湯の里の一部 放送中
西町山の手共聴施設 西町1丁目、2丁目の一部 放送中
野上共聴施設 野上の一部 放送中
若松共聴施設 若松 放送中
生田原岩戸共聴施設 生田原岩戸の一部 放送中
生田原伊吹清里共聴施設 生田原清里のほか、生田原伊吹の一部 放送中

※上記は、山間やビル陰等により正常にテレビ電波を受信できない難視聴地区で、この難視聴を解消するために有線による共同受信施設を設置し、有線ケーブルにより地上デジタル放送を視聴しています。


詳しくは、
社団法人デジタル放送推進協会(http://www.dpa.or.jp/
北海道総合通信局(http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/
のホームページでご確認ください。


生田原市街地区ではUHFアンテナが必要

 生田原地域のうち、これまで有線ケーブルによる共同受信施設で地上アナログ放送を視聴してきた市街地区や伊吹地区の一部で地上デジタル放送を視聴するためには、新たにUHFアンテナが必要となります。
 一方、これまで地元テレビ組合により運営されてきた共同受信施設では、地上デジタル放送は視聴できませんのでご注意願います。


社名淵地区ではUHFアンテナの向きの調整等が必要

 平成23年2月から、社名淵、千代田、美山地区等の一部を放送エリアとした地上デジタル放送の中継施設の運用を開始しています。
 この中継施設の電波を受信するためには、UHFアンテナの向きの調整等が必要となる場合がありますのでご注意願います。


フェージングと呼ばれる現象について

 気温や空気中の水蒸気(湿度)等の気象条件により、テレビ電波の伝わり方に異常が生じ、受信する電波が弱くなったり、受信状態が不安定になったりする「フェージング」と呼ばれる現象が発生する場合があります。
 このような現象が起こると、地上デジタル放送では、画面の一部が乱れたり(ブロックノイズ)、障害が強くなると画面や音声がまったく出ず受信不能となったりしてしまいます(テレビによっては、「受信できません」と画面表示が出る場合があります)。この現象は、短時間で収まる場合もある一方、長時間にわたって続くこともあり、一部のチャンネルのみ発生する場合もあります。
 本町内の中継局でも、季節によってフェージングの影響により受信状態が不安定となる場合がありますので、ご理解願います。